「新NISAを始めたいけど、VYMとVOO、どっちを買えばいいの?」 「選び間違えて損したらどうしよう……」
そんなふうにスマホの前でフリーズしちゃってる人、めちゃくちゃ多いんだ。わかるよ。だってどっちも人気だし、どっちも「みんなが買ってる」って言われてるからね。
でも安心してほしい。この2つは「どっちが優秀か」で選ぶものじゃないんだ。
先に結論を言っちゃうね。
- お金を増やしたい人 → VOO(値上がりが主役。配当は年1.1%くらい)
- 配当をもらいたい人 → VYM(お小遣いが主役。配当は年2.3%くらい)
- 迷ってる人 → 両方持つ(館長のおすすめ。比率は後で公開するよ)
この記事を最後まで読めば、
✅ VYMとVOOの違いが数字でハッキリわかる ✅ 月3万円を10年つみたてたら、いくらになるかイメージできる ✅ **ふくまる館長が実際にやってる「黄金比率」**がわかる ✅ 楽天証券アプリでのつみたて設定方法が、画面つきでわかる
この4つが手に入るよ。5分だけ、館長につきあってね。
そもそもVYMとVOOって何が違うの?1分でわかる基礎知識
まずはサクッと、2つの正体をおさえよう。難しい言葉は使わないから安心してね。
VOO=アメリカのオールスター500社の「詰め合わせ」
VOOは、S&P500っていうアメリカを代表する約500社に、まとめて投資できる商品だよ。
Apple、Microsoft、Amazon……みんなが知ってる会社がぜんぶ入ってる「幕の内弁当」みたいなイメージだね。
- 経費率(持ってるだけでかかる手数料):年0.03%
- 直近の配当利回り:約1.1%
- 1口の値段:約10万円(1株686ドル前後 × 為替)
配当は少なめ。そのぶん、会社が稼いだお金を再投資して値上がりを狙うタイプだよ。
VYM=「配当をたくさん配る会社」だけを集めた詰め合わせ
VYMは、アメリカの中でも配当をしっかり払う会社を約550社集めた商品なんだ。
金融、生活必需品、ヘルスケアといった「地味だけど堅い」業種が中心。ジョンソン・エンド・ジョンソンやJPモルガンみたいな、おじいちゃんみたいに落ち着いた会社が多いよ。
- 経費率:年0.04%
- 直近の配当利回り:約2.3%
- 1口の値段:約2.5万円(1株162ドル前後 × 為替)
💡 館長メモ VYMの経費率、実はもともと**0.06%だったんだけど、2026年2月から0.04%**に引き下げられたんだ。持ってるだけで手数料が安くなるって、うれしいニュースだよね。
新NISAでVYMとVOOどっちが得?5つの数字で徹底比較
言葉で説明されてもピンとこないよね。表にまとめたから、ここだけスクショしてもOKだよ📸
| 比較ポイント | 🔵 VOO(S&P500) | 🟡 VYM(高配当) |
|---|---|---|
| 中身 | アメリカの主要500社 | 配当が多い約550社 |
| 経費率 | 年0.03% | 年0.04% |
| 配当利回り | 約1.1% | 約2.3% |
| 1口の値段 | 約10万円 | 約2.5万円 |
| 得意なこと | 資産を大きく育てる | 毎年お小遣いをくれる |
| 苦手なこと | 配当が少ない | 値上がりは控えめ |
| 新NISA枠 | 成長投資枠 | 成長投資枠 |
| こんな人向け | 20〜40代/使うのは20年後 | 50代〜/今すぐ現金がほしい |
経費率0.03%と0.04%の差って、実際いくら?
「0.01%も違うの!?」って身構えなくて大丈夫。実際に計算してみるね。
500万円を1年持ったときの手数料の差=たったの500円
……そう、コーヒー1杯ぶんなんだ。
だから**「経費率で悩む時間」がいちばんもったいない**。どっちを選んでもコストは世界最安クラス。ここは気にしなくていいよ。
⚠️ でも1つだけ、知らないと損する落とし穴があるよ
これは正直に言っておくね。
新NISAで米国ETFの配当をもらうと、アメリカの税金10%だけは引かれちゃうんだ。
日本の税金(20.315%)はゼロになるんだけど、アメリカ側の10%は取り返せない。しかも通常の課税口座なら使える「外国税額控除」という取り戻し制度が、NISA口座では使えないんだ。
つまり──
- VYMの利回り2.3% → 手取りは**実質2.07%**くらい
- VOOの利回り1.1% → 手取りは**実質0.99%**くらい
配当が多いVYMのほうが、この10%のダメージを受けやすいってことだね。「高配当だから絶対有利」ってわけじゃないの、覚えておいてね。
新NISAの枠はどうなってるの?
VYMもVOOも、新NISAでは成長投資枠を使うよ。
| 枠の種類 | 年間の上限 | VYM・VOOは買える? |
|---|---|---|
| つみたて投資枠 | 120万円 | ❌ 買えない |
| 成長投資枠 | 240万円 | ⭕ 買える |
成長投資枠は年間240万円まで。月に直すと20万円だね。
月3万円のつみたてなら年36万円だから、枠はぜんぜん余裕。むしろ「枠が余りすぎて困る」くらいだよ😊
月3万円を10年積み立てたら?VYMとVOOのシミュレーション
いちばん気になるところだよね。実際に計算してみたよ。
条件:毎月3万円 × 10年(元本360万円) ※VOOは年7%、VYMは年5%で運用できた場合の試算だよ
| 🔵 VOO 100% | 🟡 VYM 100% | 🏆 VOO7:VYM3 | |
|---|---|---|---|
| 投資した元本 | 360万円 | 360万円 | 360万円 |
| 10年後の資産 | 約519万円 | 約466万円 | 約503万円 |
| 増えた金額 | +159万円 | +106万円 | +143万円 |
| 10年後の年間配当 | 約5.7万円 | 約10.7万円 | 約7.2万円 |
| 月あたりの配当 | 約4,700円 | 約8,900円 | 約6,000円 |
この表、じーっと見てほしいんだ。館長が伝えたいのはココ👇
VOOは「資産」が53万円多い。VYMは「配当」が年5万円多い。
どっちが正解じゃなくて、あなたが10年後に何がほしいかで答えが変わるんだよ。
- 10年後も働いてて、まだお金を使わない → VOOが向いてる
- 10年後には配当でスマホ代を払いたい → VYMが向いてる
- 両方ちょっとずつほしい → ミックスが向いてる
そして館長は、3つ目を選んでるんだ。次のセクションで、その中身をぜんぶ見せるね。
⚠️ このシミュレーションは、過去の平均的な成績をもとにした「例」だよ。実際は円高・円安や株価の上下で結果は変わるし、元本が減る年もあるからね。
【動画特典セクション】
【動画の続き】ふくまる館長のVYM×VOO「黄金比率」を大公開
ショート動画から来てくれた人、お待たせ🐰✨ ここからが本編だよ。館長が実際に組んでる比率と、その理由をぜんぶ話すね。
黄金比率のたった1つの考え方=「年齢」で決める
館長のルールはすごくシンプル。
「その配当を使い始めるまでの年数」が長いほど、VOOを増やす。
これだけ。理由も1行で説明できるよ。
若いうちは配当をもらっても使わない。それなら値上がりに全振りしたほうが、雪だるまが大きくなるから。
配当って受け取った瞬間に10%の税金が引かれちゃうよね。使わないお金なら、そもそも配当を出さずに会社の中で再投資してもらったほうがトクなんだ。
だから館長の比率はこうなってる👇
| あなたの年代 | VOO | VYM | ねらい |
|---|---|---|---|
| 20〜30代 | 8 | 2 | 資産を最大まで育てる時期 |
| 40〜50代(館長はココ) | 7 | 3 | 育てつつ、配当に慣れる |
| 55歳〜 | 5 | 5 | 配当を生活費に回す準備 |
| 65歳〜 | 3 | 7 | 配当メインで暮らす |
月3万円なら、館長と同じ7:3はこうなるよ。
- VOO … 21,000円
- VYM … 9,000円
⚠️ 初心者がここで必ずつまずく「1口の壁」
さあ設定しよう!……と思ったら、多くの人がここで止まるんだ。
VYMは1口約2.5万円。月9,000円じゃ買えないんだよ。
館長も最初、注文が通らなくて「え、壊れた?」って30分くらい固まったからね😂
でも解決策はちゃんと2つあるよ。
【解決策①】VYMだけ3ヶ月に1回まとめて買う 9,000円 × 3ヶ月=27,000円。これでちょうど1口買えるね。VYMの配当は3・6・9・12月だから、リズムも合わせやすいよ。
【解決策②】投資信託版を使う(初心者はこっちが断然ラク) 「楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(愛称:楽天・VYM)」なら、100円から買えるんだ。中身はVYMそのもの。
| 米国ETF(VYM本体) | 投資信託(楽天・VYM) | |
|---|---|---|
| 最低金額 | 約2.5万円 | 100円 |
| 通貨 | ドル(円貨決済も可) | 円だけでOK |
| 配当 | ドルで受け取る | 分配金 or 自動再投資 |
| 手数料 | 年0.04% | 年0.2%前後 |
| 向いてる人 | 配当を実感したい人 | とにかくラクしたい人 |
手数料は投資信託のほうが少し高いけど、「毎月ぴったり9,000円ずつ自動で積み立てられる」ラクさは本当に大きい。初心者さんには、館長は投資信託版をすすめることが多いよ。
楽天証券アプリでのつみたて設定、全6ステップ
お待ちかね、動画で約束した設定画面だよ。スマホ1つで3分で終わるからね。
【米国ETF(VYM・VOO本体)を積み立てる場合】
- 楽天証券アプリ(iSPEED)にログイン
- メニューから「外国株式」→「米国株式」をタップ
- 「米株積立」→「新規設定」を選ぶ
- 銘柄コードに
VOOまたはVYMを入力 - ここが最重要👇
- 口座区分:「NISA(成長投資枠)」を選ぶ
- 買付方法:金額指定
- 金額:VOOなら21,000円/VYMなら9,000円
- 買付日:毎月◯日(給料日の翌日がおすすめ!)
- 決済方法:円貨決済(ドルを用意しなくていいラクな方法だよ)
- 取引暗証番号を入れて「設定する」→ 完了🎉
📷 下の画像を見てね! ⑤の画面でどこにチェックを入れるかを、赤マルで囲んで解説してあるよ。ここを間違えると課税口座で買っちゃうから、必ず確認してね。

【投資信託版(楽天・VYM)を積み立てる場合】
- アプリの「投信」→ 検索窓に「楽天 米国高配当」と入力
- 「積立注文」をタップ
- 口座区分:NISA成長投資枠
- 引落方法:楽天カードクレジット決済(ポイントも貯まるよ)
- 毎月の金額を入力して「注文」→ 完了🎉

設定が終わったら、あとは何もしなくていい。 これが積立投資のいちばん幸せなところだね。館長は設定してから2年、一度もアプリを開かない月があるくらいだよ😊
【まとめとCTA】
新NISAのVYMとVOOどっち問題、今日の答え合わせ
長いことつきあってくれてありがとう🐰 最後にギュッとまとめるね。
- VOO=経費率0.03%、利回り約1.1%。資産を増やす担当
- VYM=経費率0.04%、利回り約2.3%。配当をくれる担当
- 経費率の差は500万円で年500円。気にしなくていい
- 新NISAの成長投資枠は年240万円(月20万円)。月3万円なら余裕
- 月3万円×10年で、VOOなら約519万円、VYMなら約466万円+年10.7万円の配当
- **迷ったら館長の黄金比率(VOO7:VYM3)**でOK
でもね、ここで記事を閉じたら、たぶん何も変わらないんだ
館長、正直に言うね。
この記事を読んだ人の9割は、明日には忘れてる。
悪いことじゃないよ。人間ってそういうものだから。でも残りの1割は、10年後に「あのとき始めてよかった」って言うんだ。その差って、才能でも知識でもなくて、今日ちょっとだけ動いたかどうかだけなんだよね。
だから今日は、いきなり満額投資しなくていい。ハードルを思いっきり下げるね。
🐰 今日できる小さな一歩
「口座を開く申し込みだけ、しておく」
それだけ。買わなくていい。入金もしなくていい。
なぜ「今日」かというと──証券口座って、申し込んでから使えるようになるまで数日〜2週間かかるんだ。マイナンバー確認とか審査があるからね。
つまり、気持ちが盛り上がった今日申し込んでおかないと、「よし買おう!」と思った日に買えないの。館長も過去に、相場が下がってチャンスだと思った日に口座がなくて、指をくわえて見てた経験があるんだよ😭
じゃあどこで開けばいいの?初心者は楽天証券が正解な理由
ネット証券はいくつかあるけど、この記事の通りにやりたいなら楽天証券がいちばんスムーズだよ。理由を表にしたね。
| 館長のチェック項目 | 楽天証券 | ひとこと |
|---|---|---|
| NISAでVOO・VYMが買える | ⭕ | 成長投資枠で両方OK |
| NISAでの海外ETF買付手数料 | 0円 | コストゼロで積み立てできる |
| 米株積立(自動つみたて) | ⭕ | この記事の設定がそのままできる |
| 円のまま買える(円貨決済) | ⭕ | ドルへの両替作業がいらない |
| 投資信託版(楽天・VYM)の取扱 | ⭕ | 100円から積立できる |
| 楽天ポイントで買える | ⭕ | ポイントも投資に回せる |
| アプリの見やすさ | ◎ | 初心者がつまずきにくい画面 |
| 口座開設の費用 | 無料 | 維持費も0円 |
正直に言うと、手数料の安さだけならSBI証券やマネックス証券も横並びなんだ。館長はウソをつかないからね。
でも楽天証券がいいのは、**「この記事のスクショと画面がまったく同じ」**ってこと。初心者さんが挫折する原因の9割は「画面がわからない」だから、そこが揃ってるのは想像以上に大きいんだよ。
もちろん、楽天ポイントや楽天カード決済が使えるのも、楽天経済圏の人にはうれしいところだね。
最後に
10年後のあなたが、配当のお知らせを見てニヤッとしてる。 そんな未来のスタートラインが、たぶん今日なんだ。
申し込みは、スマホで10分。費用は0円。 今日の10分が、10年後の数百万円になるかもしれないよ。
いってらっしゃい🐰✨
👉 無料・10分で完了!楽天証券の口座を開設する
📌 免責事項 本記事は情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。記載の数値は【2026年8月時点】のもので、経費率・配当利回り・為替レートは変動します。ご投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。投資には元本割れのリスクがあります。 ※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。