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ディフェンシブ高配当ETF3選|雇用統計ショックで今買う理由

「7月の雇用統計、なんか雇用が減ったってニュースで見たけど……これって株、大丈夫なの?」

そんなふうにスマホでニュースを見て、ちょっとザワッとした人もいるんじゃないかな。わかるよ、その気持ち。「景気後退(リセッション)」なんて言葉が出てくると、なんとなく怖くなっちゃうよね。

先に結論を言っちゃうね。

こういう「先が読みにくい相場」でこそ、値動きの荒さを抑えながら配当というお小遣いをコツコツ配ってくれる「ディフェンシブ(守り)高配当ETF」が注目されるんだ。

この記事を最後まで読めば、

✅ 7月雇用統計で実際に何が起きたのか、数字でハッキリわかる ✅ 館長がピックアップした「守りの高配当ETF3銘柄」の経費率・利回りが数字でわかる ✅ 月3万円を10年つみたてたら、いくらの配当がもらえそうかイメージできる ✅ ふくまる館長が実際に組んでる「守りの黄金比率」と、楽天証券アプリでの積立設定方法が画面つきでわかる

この4つが手に入るよ。5分だけ、館長につきあってね🐰

まずはニュースの中身を、サクッと数字で確認しておこう。

2026年8月7日に発表されたアメリカの7月雇用統計はこんな内容だったんだ。

  • 非農業部門雇用者数:前月比 ▲2.3万人(減少)
  • 市場予想:+8.0万人(予想を大きく下回るマイナスサプライズ)
  • 過去2ヶ月分の下方修正:5月+6.3万人・6月+2.0万人に下方修正(合計で下方修正)
  • 失業率:4.1%(前月4.2%からは低下したけど、労働参加率が61.4%と2021年以来の低い水準まで下がったことが主因で、「雇用が増えたから」の改善ではないと見られてるよ)

市場では「これ以上の利上げは難しいかも」という見方が広がった一方で、物価はまだFRBの目標である2%を上回ったまま。だから「景気は減速してるのに、金利はすぐには下げにくい」という、ちょっとモヤッとした状況になってるんだ。これが「景気後退懸念」って言われてる理由だよ。

⚠️ 館長メモ これは2026年8月時点のニュースだよ。相場や金融政策の見通しはこれからも動くから、最新の情報は自分でもニュースをチェックしてね。

「景気が心配なときは、値動きが荒い株より、こういうタイプが選ばれやすいよ」というポイントを3つ、館長メモとしてまとめておくね。

  1. 配当というキャッシュフローがある:株価が下がっても、配当がゼロになるわけじゃない(もちろん減配リスクはゼロじゃないよ)から、含み損のストレスをちょっと和らげてくれる
  2. 業種が「生活に欠かせないもの」中心:ヘルスケア・生活必需品・公益事業みたいな、景気が悪くても需要が急には減らない業種が多い
  3. 値動きの荒さ(ボラティリティ)を抑える設計のETFもある:あとで紹介するSPHDみたいに、そもそも「値動きが穏やかな高配当株」だけを集めた商品もあるんだ

大事なことだから先に言っておくね。「ディフェンシブ=絶対に下がらない」という意味じゃないよ。あくまで「比較的値動きが穏やかになりやすい」というだけで、値下がりのリスクそのものがなくなるわけじゃないんだ。

館長が「守りを固めたいときの候補」として選んだのは、この3つだよ。それぞれ数字で比較してみよう(📸 ここだけスクショしてもOKだよ)。

比較ポイント🔵 VYM(バンガード)🟢 HDV(iシェアーズ)🟠 SPHD(インベスコ)
正式名称Vanguard High Dividend Yield ETFiShares Core High Dividend ETFInvesco S&P500 High Dividend Low Volatility ETF
中身米国の高配当銘柄 約550社に幅広く分散財務健全性で厳選した米国優良高配当株 約75社S&P500の中から「高配当×低ボラティリティ」な75銘柄
経費率年0.04%年0.08%年0.30%
配当利回りの目安約2.3%約3.42%(30日SEC利回り)約4.51%
主要セクター金融・生活必需品・ヘルスケアなど幅広く分散ヘルスケア24.2%・生活必需品23.0%・エネルギー21.0%が上位公益事業・生活必需品・不動産など「守り」の業種が中心
分配の頻度年4回年4回毎月
1株の値段の目安約2.6万円(1株162ドル前後)約4,700円(1株29ドル前後)約8,400円(1株53ドル前後)
こんな人向け「まず1本で分散したい」人「財務が強い優良企業に絞りたい」人「値動きを抑えつつ利回りも欲しい」人

💡 館長メモ HDVは2026年4月29日に1株を5株に分ける「株式分割」をしたんだ。だから今は1株あたりの値段がグッと下がって、少ない資金でも買いやすくなってるんだよ。

⚠️ 経費率・利回り・株価は2026年8月時点の数値だよ。これらは日々変動するから、実際に買う前には必ず最新の情報を証券会社のアプリなどで確認してね。

「数字はわかったけど、結局いくらになるの?」ってところ、実際に計算してみたよ。

条件:毎月3万円×10年(元本360万円) ※ここでは3銘柄を公平に比較するために、あえて保守的に「年率5%で運用できた場合」という共通の仮定を置いて資産の成長を試算しているよ。これは過去の一般的な平均をイメージした「たとえ話」であって、将来のリターンを保証するものじゃないから、そのつもりで見てね。

項目🔵 VYM100%🟢 HDV100%🟠 SPHD100%🏆 館長の黄金比率
(VYM5:HDV3:SPHD2)
投資した元本360万円360万円360万円360万円
10年後の資産(年率5%想定)約466万円約466万円約466万円約466万円
増えた金額+106万円+106万円+106万円+106万円
現在の利回りで計算した年間配当の目安約10.7万円約15.9万円約21.0万円約14.3万円
月あたりの配当の目安約8,900円約1.33万円約1.75万円約1.2万円

この表で館長が伝えたいのはココ👇

資産の成長は「たとえ話」として同じ条件で計算してるけど、配当額は現在の実際の利回りの差がそのまま出るんだ。

利回りが高いSPHDほど「今もらえる配当」は大きく見えるけど、そのぶん経費率も高い(年0.30%)。逆にVYMは経費率が一番安い(年0.04%)けど、配当は控えめ。どれが正解じゃなくて、「今すぐの配当」と「コストの低さ」、どっちを優先したいかで選び方が変わるんだよ。

⚠️ このシミュレーションは、あくまで「もし年率5%で運用できたら」という仮の試算だよ。実際は為替(円高・円安)や株価の変動で結果は大きく変わるし、元本が減る年もある。将来の株価や配当額を保証するものではないから、参考程度にしてね。


ショート動画から来てくれた人、お待たせ🐰✨ ここからが本編だよ。「景気が心配なときは、この3つをこの割合で持ってるよ」っていう館長の実際の配分と、楽天証券アプリでの設定画面を、包み隠さず見せるね。

館長の「守りの黄金比率」= VYM5:HDV3:SPHD2

館長がこの3つを持つときのイメージはこんな感じだよ。

  • VYM(5割):まずは分散重視の「核(コア)」として一番厚く
  • HDV(3割):財務が強い優良企業に絞って「質(クオリティ)」を上乗せ
  • SPHD(2割):値動きを抑えつつ、毎月配当をもらえる「安心感」をプラス

月3万円ならこうなるよ👇

  • VYM … 15,000円
  • HDV … 9,000円
  • SPHD … 6,000円

📷 下の画像を見てね! 館長が実際に楽天証券アプリで組んでいる配分と、それぞれの銘柄コードを画面つきでまとめてあるよ。

⚠️ これはあくまで館長個人の考え方の一例だよ。年齢やリスク許容度によって心地よい比率は人それぞれ違うから、「この比率が正解」というわけじゃないんだ。自分に合う比率は、少額から試しながら見つけていってね。

お待ちかね、動画で約束した設定画面だよ。スマホ1つで3分あれば終わるからね。

  1. 楽天証券アプリ(iSPEED)にログイン
  2. メニューから「外国株式」→「米国株式」をタップ
  3. 「米株積立」→「新規設定」を選ぶ
  4. 銘柄コードに VYMHDVSPHD を入力(※取扱銘柄かどうかは検索窓で必ず確認してね)
  5. ここが最重要👇
    • 口座区分:「NISA(成長投資枠)」を選ぶ
    • 買付方法:金額指定
    • 金額:VYMなら15,000円/HDVなら9,000円/SPHDなら6,000円
    • 買付日:毎月◯日(給料日の翌日がおすすめ!)
    • 決済方法:円貨決済(ドルを用意しなくていいラクな方法だよ)
  6. 取引暗証番号を入れて「設定する」→ 完了🎉

📷 下の画像を見てね! ⑤の画面でどこにチェックを入れるかを、赤マルで囲んで解説してあるよ。ここを間違えると課税口座で買っちゃうから、必ず確認してね。

設定が終わったら、あとは何もしなくていい。相場が荒れてるときほど、「勝手に淡々と買い続けてくれる仕組み」がいちばんの安心材料になるよ。

新NISAの成長投資枠は年間240万円(月20万円)まで使えるから、月3万円のつみたてなら枠はぜんぜん余裕。むしろ「枠が余りすぎて困る」くらいだよ😊


長いことつきあってくれてありがとう🐰 最後にギュッとまとめるね。

  • 7月の雇用統計は前月比▲2.3万人と、市場予想(+8.0万人)を大きく下回るマイナスサプライズだった
  • 失業率は4.1%に低下したけど、労働参加率の低下が主因で、必ずしも「雇用が強い」わけじゃない
  • こういう先の読みにくい相場では、配当というキャッシュフローがあるディフェンシブ高配当ETFが選択肢になる
  • VYM(経費率0.04%・利回り約2.3%)、HDV(経費率0.08%・利回り約3.42%)、SPHD(経費率0.30%・利回り約4.51%)はそれぞれ個性が違う
  • 新NISAの成長投資枠は年240万円(月20万円)。月3万円なら余裕を持って積み立てられる
  • 迷ったら館長の黄金比率(VYM5:HDV3:SPHD2)を参考にしてもOK

でもね、ここで記事を閉じたら、たぶん何も変わらないんだ。

館長、正直に言うね。相場が不安なニュースを見たとき、多くの人は「様子を見よう」で終わっちゃう。それ自体は悪いことじゃないよ。でも、口座さえ開いておけば、「様子を見る」から「いつでも動ける」に変わるんだ。その差は、知識でも才能でもなくて、今日ちょっとだけ動いたかどうかだけなんだよね。

だから今日は、いきなり満額投資しなくていい。ハードルを思いっきり下げるね。

🐰 今日できる小さな一歩 「口座を開く申し込みだけ、しておく」

それだけ。買わなくていい。入金もしなくていい。

証券口座は、申し込んでから使えるようになるまで数日〜2週間かかることが多いんだ。マイナンバー確認とか審査があるからね。つまり、気持ちが盛り上がった今日申し込んでおかないと、「よし、そろそろかも」と思った日に間に合わないの。

だからこそ、まずは楽天証券に申し込んでおこう。この記事で紹介したVYM・HDV・SPHDも、新NISAの成長投資枠を使って、円貨決済で買うことができるよ。

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📌 免責事項 本記事は情報提供を目的としたもので、特定の金融商品の購入を推奨するものではありません。記載の数値(雇用統計・経費率・配当利回り・株価・為替レートなど)は【2026年8月時点】のもので、今後変動します。将来の株価や配当を保証するものではなく、投資には元本割れのリスクがあります。ご投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。※本記事にはアフィリエイトリンクが含まれます。

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