米国ETFを買うならSBI証券と楽天証券、どっち?【2026年最新比較】
「米国の高配当株で、コツコツおこづかいを増やしたい!」
そう思って証券口座を調べ始めたあなた。その判断、正解です。でも最初の口座選びでつまずくと、知らないうちに手数料でジワジワ損し続けることになります。
※この記事でいう米国高配当株ETFとは、「配当金(=持ってるだけでもらえるおこづかい)を多めにくれる米国の株を、いろいろ詰め合わせた“パック商品”」のこと。1個買うだけで何十社にも分散投資できるので、初心者の最初の一歩にピッタリです。代表例は VYM・HDV・SPYD など(利回りは [最新の利回りを記載])。
結論を先に言います。買うなら「ネット証券」、その中でも「SBI証券」か「楽天証券」の2強でOKです。理由をサクッと説明していきます。
① まず大前提:銀行や対面証券の「窓口」で買うのはNG
投資デビューでありがちな失敗が、近所の銀行や対面の証券会社の窓口に行っちゃうこと。ここ、手数料がかなり高いです。
なぜ窓口は高くなりがちなのか
- 店舗の家賃や営業スタッフの人件費が、結局あなたが払う手数料に上乗せされる
- 窓口で勧められる商品は、販売手数料(買うだけで数%)が取られるタイプが多い
- 持っているだけで毎年かかる信託報酬(=運用会社に払う管理コスト)も、割高な商品を勧められがち
つまり、スタート時点で数%引かれて、さらに毎年ジワジワ抜かれる。これでは配当で増えた分が手数料に消えていきます。
一方でネット証券(=店舗を持たず、スマホやPCで完結するネット専業の証券会社)は、この上乗せコストがほぼゼロ。
- 米国株・ETFの売買手数料が 無料〜激安
- 取扱う商品も、信託報酬の安い良心的なものが中心
- 24時間スマホで完結、しつこい営業電話もなし
【ここだけ覚えればOK】同じ商品を買うなら、ネット証券のほうが手元に残るお金が多い。
そして日本のネット証券で米国株に強い二大巨頭が、SBI証券と楽天証券。次から、それぞれの強みを見ていきます。
② SBI証券の強み:とにかく「コスト」と「品揃え」
ネット証券で口座数トップクラスの王者。「迷ったらSBI」と言われるだけの理由があります。
強み1:為替手数料が安い
米国ETFを買うには、まず日本円を米ドルに両替する必要があります。このとき発生するのが為替手数料(=円→ドルの両替コスト)。地味ですが、買うたびにかかるのでバカになりません。
- SBI証券は、連携できる住信SBIネット銀行を使うと為替手数料を大きく抑えられるのが伝統的な強み
- 具体的な手数料:米ドルのリアルタイム為替取引(日本時間8:00〜翌5:55)は手数料が無料
- (※各社の値下げ競争が激しいので、申込前に必ず公式の最新情報をチェック)
強み2:米国株・ETFの取扱数が圧倒的
「あのETFも買いたい」と思ったとき、SBIなら大体ある。
- 米国株・ETFの取扱銘柄数:合計6,000銘柄以上(米国個別株式約3,000銘柄以上を含む)
- マイナーな高配当ETFや個別株までカバーしているので、投資の幅が広がっても口座を乗り換えなくて済む
強み3:Vポイント(三井住友カード)が貯まる
- クレカ積立や取引でVポイントが貯まり、投資にも使える
- 「楽天はあまり使わないけど、コンビニやスーパーでよくタッチ決済する」人と相性◎
③ 楽天証券の強み:「使いやすさ」と「楽天経済圏」
初心者人気トップクラス。「とにかく分かりやすい・続けやすい」のが魅力です。
強み1:アプリ「iSPEED」が圧倒的に使いやすい
- 投資アプリiSPEEDは、画面がシンプルで直感的。スマホしか使わない初心者でも迷わない
- 株価チェックから注文まで指先ひとつ。「アプリが難しくて挫折…」が起きにくい
強み2:楽天経済圏との相性が神
普段から楽天を使っている人なら、楽天証券一択レベルです。
- 楽天ポイントで投資できる(現金を使わず、ポイントで米国ETFを買う、なんてことも可能)
- 楽天カードでのクレカ積立でポイントが貯まる
- マネーブリッジ(=楽天証券と楽天銀行を連携させる設定)で、入出金がラクになり、普通預金の金利アップなどの特典も
- 楽天市場の買い物でもらえるポイントを投資に回す“ポイント循環”が作れる
【ここがミソ】楽天で買い物・楽天カード・楽天銀行…と使っているほど、ほぼ放置でもポイントが投資に回り続ける仕組みが作れます。
④ ズバリ断定!あなたはどっちを選ぶべき?
「で、結局どっちなの?」にハッキリ答えます。
| 比較ポイント | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|
| 為替・取引コストの安さ | ◎ | ○ |
| 米国株・ETFの品揃え | ◎ | ○ |
| アプリの使いやすさ | ○ | ◎ |
| 普段の生活との連携 | Vポイント | 楽天経済圏 |
| 初心者の始めやすさ | ○ | ◎ |
※各項目の評価は一般的な傾向です。具体的な数値(手数料・銘柄数)は公式の最新情報で必ず確認してください。
こんな人は「SBI証券」を選べ
- とにかくコストを1円でも安く抑えたい人
- 将来、個別株やマイナーなETFにも手を広げたいガチ勢予備軍
- 三井住友カード/Vポイントをよく使う人
こんな人は「楽天証券」を選べ
- スマホ操作が中心で、とにかく分かりやすさ重視の人
- 楽天市場・楽天カード・楽天銀行を普段から使っている人
- まずはポイントを使って、気軽に投資デビューしたい人
迷ったら?
両方つくるのもアリです。口座開設も維持も無料なので、「メインは楽天、サブでSBI」のように使い分ける人もたくさんいます。
⑤ 行動あるのみ!5分で終わる口座開設の手順
ここまで読んで「なるほど」で終わる人と、「とりあえず作っとくか」で動く人。1年後に差がつくのは、間違いなく後者です。
口座開設は思っているより簡単。スマホだけで、早ければ5分で申込が完了します。
開設前に準備するもの
- スマホ
- 本人確認書類(マイナンバーカード、または運転免許証+通知カード)
- 入金用の銀行口座
申込の流れ(4ステップ)
- 公式サイトから「口座開設」をタップ
- メールアドレスを登録 → 名前・住所などを入力
- 本人確認書類をスマホで撮影してアップロード(“スマホで完結”を選べば郵送なしで最短)
- 審査完了の通知が来たら、ログインして入金 → 完了!
あとは米ドルに両替して、欲しい米国ETFを選ぶだけ。
今のキャンペーンを逃すと損
SBI証券も楽天証券も、時期によって現金やポイントがもらえる新規口座開設キャンペーンを実施しています。
- 現在のキャンペーン内容:SBI証券キャンペーン/楽天証券キャンペーン
- キャンペーンは予告なく終了・変更されることが多いので、「あとで」は禁物。やる気のある今がチャンスです。
まとめ:迷っている時間が一番もったいない
- 米国高配当ETFを買うなら、手数料の安いネット証券一択
- コスト・品揃え重視なら SBI証券、使いやすさ・楽天経済圏なら 楽天証券
- どちらも開設・維持は無料。まず口座を作ってしまえば、投資は半分始まったようなもの
完璧な選択を求めて悩み続けるより、先に動いた人から配当生活はスタートします。SBI証券でも楽天証券でも、ピンと来たほうのリンクから、今日サクッと口座を開設しちゃいましょう。
今日が一番若い日です。未来の自分や大切な家族のために、豊かな自由を手に入れる小さな一歩を、ここから踏み出してみませんか?
※投資には元本割れ(買ったときより価値が下がること)のリスクがあります。配当金や利回りは将来変動・減配することもあります。本記事は情報提供を目的としたもので、特定の銘柄・投資を推奨・保証するものではありません。最終的な投資判断はご自身の責任でお願いします。最新の手数料・取扱状況・キャンペーンは、各証券会社の公式サイトで必ずご確認ください。